子育て初心者必見!子育て中にやらないほうがいいこと3つ

サーフィンをするナミコさん

初めての子育てはすべてが不安です。先輩ママや親から「これをやったほうがいい」「あれもやったほうがいい」と言われている人も多いのではないでしょうか。

今回は、やったほうがいいことではなく、あえて「やらないほうがいいこと」を3つ選びお話しします。

3つの「やらないほうがいいこと」を意識するだけで気持ちがラクになるわよ

育児書通りに子育てしようとすること

育児書は子育て初心者の心強い味方です。母乳の与え方からお風呂の入れ方まで画像付きで詳しく書いてあります。しかし、育児書を頼り過ぎてしまうと、しだいに育児書に縛られるようになります。例えば、筆者の育児書には「赤ちゃんは飲んで寝ての繰り返し」と書いてありました。しかし現実は違います。

「いつになったら寝てくれるの? 」と思う毎日が始まり、「ミルクを飲む量が少ない」と悩む日々が始まるのです。育児書に「1歳までに歩く」と書いてあれば「必ず1歳になるまでに歩けなければならない」と感じるかもしれません。しかし現実は違います。10カ月でスタスタ歩く子もいれば、歩くことが嫌いな子もいます。

子育ては育児書通りにはいかないものよね

上手な育児書の使い方は、必要なときに辞書のように引いてみることです。予防接種のスケジュール管理や困った時の相談窓口は育児書に書いてあることがあり、とても助かる情報です。どんなにいい道具であっても、使い方を間違えれば大変なことになるのです。

育児は子どもの数だけ方法があります。育児書通りに子育てできる人が優れた親ではありません。子どもに応じた子育てが最高の子育てではないでしょうか。

子どもとじっくり向き合うことの方が大切ね

離乳食をすべて手作りすること

まじめな人ほど離乳食をすべて手作りしようとします。離乳食は意外と手間がかかります。作った離乳食をすべて食べてくれるならば作り甲斐がありますが、離乳食は一口食べればいいほうです。

せっかく頑張って作っても毎回残されてしまうとイライラしてしまうこともあるのではないでしょうか。「子どものため」と思ってやっていたことがストレスとなり、子どもに悪影響を与えるようになっては本末転倒です。

大人の食事作りに加えて、毎日離乳食を作るのって大きな負担よね

現在は、市販の離乳食が充実しています。完成品をそのまま食べさせることに抵抗があるならば、ペーストや粉末を上手に使ってみるといいのではないでしょうか。

ニンジンだけを茹でてすりつぶした手作り離乳食よりも、市販のかぼちゃのペーストやジャガイモのフレークを混ぜた離乳食の方が食べやすくなるでしょう。市販の離乳食には、多くの食材が使われさまざまな味にチャレンジできるメリットもあります。

また、離乳食は月齢に応じた固さが大切です。たまに市販の離乳食を使ってみると「こんなに固くてよかったのか」と気がつくこともあります。

固さをその都度調整するのがまた大変なのよね

「離乳食をすべて手作りしなければならない」という思いは、意外と子どものためではなく「よい母であるため」であることがあります。離乳食は、子どもの成長のために必要なものです。より多くの食材を食べやすい形にすることが第一の目的です。

「離乳食を作るのが面倒」「食事の時間がくると思うとつらい」と思っている人は、もしかしたら離乳食に縛られはじめているのかもしれません。市販品を使うことは手抜きやさぼりではありません

食事を作る負担が減れば気持ちがとてもラクになるわね

「ママ友は絶対必要」と思うこと

ママ友は、同年代の子どもを持つママ同士のつながりです。子ども同士が仲良くなってからママ同士が仲良くなることもあれば、逆のこともあります。

とくに子どもが小さいときはママ友が集まって子どもを一緒に遊ばせることがあります。子どもの社会性を育てるために、「同年代の子どもと遊ばせたい」と思う気持ちもわかります。しかし、そのために「ママ友が必要」と思うことはないのかもしれません。

ママ友がいると子育てに関する情報が聞けるメリットがある反面、精神的に疲れることもあるのよね

赤ちゃんには、同年代の子どもとの交流よりもママや身近な人との愛着が大切です。2歳ごろになれば同年代の子どもに興味を持つかもしれません。そんなときには、地域の保育園の園庭開放などに参加してみるといいでしょう。ママ友がいなくても保育士や支援員が間に入って子育てを支援してくれるはずです。

ママ友は、子どもを中心としたママ同士のつながりですが、ママ友を大切に思いすぎると本末転倒です。ママ友との関係を守るために子どもに無理をさせてしまうこともあります。「ママ友は、いてもいいけどいなくてもいい」くらいの考えで、自分らしい子育てをすることが大切です。

ママ友がいなくても大丈夫!気にせず気楽に考えましょ

おわりに

子育ては、マニュアル通りにはいきません。完璧な子育てを求めれば、それだけ辛い子育てになってしまうでしょう。

子育ては「やらなければならないこと」をしっかりとやり、あとは力を抜いてゆっくりと自分らしく進めていくことが大切です。

子どもにとってはママの笑顔が一番!心にゆとりをもって自分にもたまにはご褒美をあげちゃいましょう

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